砂川簡易軌道は、砂川町が建設・管理をする鉄道線路群の総称を指します。
敷設路線の設備(線路、車両の発車および停車機構、橋梁や駅舎などの建築物、駅の命名権など)の
Les_Requin
(砂川町)が管理しています。
自治体の方針など、設備の改修が必要な場合、一度Les_Requin
および鉄道協会へ一報ください。
無断で設備を破壊などした場合、しかるべき処置をいたします。
マイクラの仕様上、「トロッコをレールに走らせた路線」という点は他の鉄道会社と同じですが、あくまで簡易軌道という形にしているため、レールコストや鉄道機構はかなりシンプルになるように設計されています。その割に雑な駅の設計でコストがかかっているのは内緒
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2021年9月13日 白砂線計画案提出、敷設開始
2021年9月19日 共天睦月電鉄砂川駅の接続を北口から南口に変更
2021年9月20日 白砂線砂川駅~幌歌中央駅開業
2021年9月22日 白砂線開業
2022年3月29日 南沼線計画案提出→受理、敷設開始
2022年5月29日 南沼線延伸計画、受理
2022年5月30日 南沼線神居牧場~高野原開業
2022年5月31日 南沼線高野原~いか開業
神居牧場から海老川町方面へ延伸および神居牧場~赤窪複線化計画案提出
2022年6月01日 神居牧場から海老川町方面へ延伸および神居牧場~赤窪複線化受理→敷設、完了
2022年6月05日 南沼線いか駅の正式名称が決定したので「止若駅」に改称
2022年6月09日 風露線計画案提出
2022年6月10~11日 南沼線新規開業駅ナンバリング付与
2022年6月12日 風露線建設申請受理
2022年7月04日 風露線計画案修正→受理
赤窪~風露川下開業、支線建設受理
全線開通中
元々は白樺の森で取られた砂を砂川に輸出するため、敷設された路線です。簡易軌道の関係上、共天睦月電鉄などの高規格の路線より、設備は抑えられて作られています。現在では拓殖用途としての鉄道の意味合いが強いです。
途中駅は、停車時はディテクターレールで、パワードレールの入力をオフにして停車をし、発車時はオンに戻ったパワードレールの上で、進行方向に入力して発進させるタイプのものを採用しています。
砂川駅の南口を降りてすぐ。元々北口から行ける予定だったが、敷地の確保の問題上、南口から接続となった経緯があります。
建設中は仮称として「東砂川駅」で建設するも、路線の建設作業中に自治体地獄特区が申請されたため、最寄駅として改名した経緯がある駅です。東にある線路の高架をくぐればすぐ地獄特区の敷地内ですので、そちらでは該当の自治体のルールに合わせるようにしてください。
ここから先の駅は砂川町の管轄外となります。
砂川が属する砂漠地帯の中央に位置し、駅から東へ進むと新鮫南北線 自然王国西駅へ行けますが、道が険しいため現実的では無い道のりです。
駅名の由来は「horo-ota(大きい砂浜)」。
幌歌中央から南に川を渡ってすぐある駅です。
駅名の由来は「sikar-pet(回流する川)」。当駅の近くを流れる川がものすごくうねっていることから。
士狩別からはあまり離れてはいない、閃緑岩で作られた駅舎が特徴的な駅です(閃緑岩があまりにも余っていたため、閃緑岩を消費するためだけに閃緑岩で作りました)。駅として作る予定はありませんでしたが、士狩別の土地があまり開発に向かない場所だったため急遽作られました。
駅名の由来は「ota-tuy(砂が崩れる)」から。駅の立地の地盤が良くなかったため。
共天睦月電鉄 白樺の森駅へ土地の問題で直結できなかったため、旧白樺教会の東側の川(-937,-87あたりから流れている川)で、特に蛇行している場所=大曲からつけられた新しい白樺の森へのアクセスとなる駅です。現在は第二大書見台帝国の南白樺區への接続駅となっています。
全線開通中
超 絶 雑 な 申 請 画 像 群
砂川町の放牧地から南下して川を渡った先にあるサバンナ地帯から湿地帯を通って烏賊村近くまで行く路線です。神居牧場~赤窪までは高架かつ単線ですが、駅はすれ違い可能で設計予定(すれ違いにしないと停車システム変えないといけなかったからという)。赤窪駅から以南は現在複線で建設されています。
小話として、神居牧場~幌歌中央間は元々白砂線建設時、海老川町植林場付近の接続を目的とした支線の遺構を再利用しています。現時点では神居牧場で止まっていますが、モチベがあるときに別途支線を申請するかもしれないです。
現時点で全区間単線の割には、白砂線の近くを通過する、砂川町内の駅が共天睦月電鉄、海老川町に近いなどといったメリットがあるため、近々複線化しても良いのかなと思ってはいます。とりあえず現時点では南の方へ進むことを第一に進めております。
→複線化しました!
神居牧場~幌歌中央間 地獄特区を上から眺めて。
ゴママヨ!
仮置き。海老川町の植林場予定地のすぐ近くです!
砂川町と海老川町の境目にある放牧地の近くの駅です。降りたら馬。
詳細は 白砂線幌歌中央駅の項目 を参照ください。
白砂線未成線部分がここまで敷かれていました。既存の駅構造だと上に繋げられなかったため色々と改築。現在屋根の設置が間に合っておりませんが何卒…
列車入れ違いのために設立された信号場です。その割には壁で見づらいとか言わない
→複線化工事により廃止いたしました
南士狩別にかなり近いというミス
幌歌中央を出発してようやく到着する駅がここです!一応3面4線の駅にしようと思いますがどうしようかな…
ホームは仮です!あとで作らなきゃですね…
間隔調整のために作られた山間にある駅です。
ちなみに駅舎はないです!オーガニック!(自然由来みたいな感じで使えばいいと思っている人の感想)
新鮫南北線 XXX駅(駅名まだ不明)の北西にある山間にある駅です。現状駅舎も何もないですが、適当に建築する予定です。
とりあえず先に線路を敷くことが重要だったので野ざらしです!
駅員(馬)さんです!この辺で適当にうろついてた子たちです
湿地帯のすぐ北にある大きい山の中に作られた駅です。主に眺望目的で設置。
下のスクショは駅入口から眺めた写真です。こうしてみると新鮫南北線も結構高架を走ってはいますね
湿地帯を抜けた先にあるサバンナの山岳地帯にある駅。近くに野生動物がかなりいる駅です。
(左2線が南沼線、右2線が新鮫南北線)
烏賊村の玄関口かつ南沼線の終点。新鮫南北線と乗り換えることができます。
仮称通り。赤窪駅から南西方向へ向かいながら進む路線です。
もともと風露村へのアクセスのために建設された路線で、途中の山岳地帯の区間は旅客需要は見込めない路線のため、風露川下駅以外はすべて退避設備無しであること、駅そのものが簡素になっています。
詳細は 南沼線赤窪駅の項目 を参照ください。
駅舎から通路の一番左側の階段が風露線のホームの通路となります!
なんかあからさまに無理やりホームを作ったみたいな構造ですが気にしない
駅入り口
赤窪から抜けて山岳地帯へ入ってすぐにある駅。駅名はフランス語で雪の意の「neige」から。
駅入り口
寧樹から南に行ってわずかながらの地上区間を経て再度地下区間に入ってすぐにある駅。駅名は「寧樹と辺家の間にあること」から。
駅入り口。左側の入口が風露線です!
山岳地帯南の川すれすれの部分にある駅。駅名はアイヌ語の「penke(川上)」から。
山岳地帯を抜けてすぐの駅。風露村の最寄りです。駅名は「最寄りの自治体名」と「山岳地帯から流れる川の下のほうに位置する場所にある」ことから。現時点での終点駅となります!