第二大書見台帝国は、_knit_
によって建国された帝国です。国土のほぼ全てが砂漠です。
第一大書見台帝国と共に、大書見台帝国連邦を構成しています。
第一大書見台帝国と同じく、自然地形を基にした開発をするリアルみのある帝国を目指しています。
立ち入り禁止を示す看板がない限り、自由です。
じゃんじゃん観光して下さい。
各駅の詳細は「交通機関」を参照
八区体制(2022.04.24~)による
明らかに制限に違反している場合、警告の後に撤去する場合があります。
この記事では、以下の画像のブロックに色付きガラスと遮光ガラスを加えたブロック群を「基本ブロック」と呼びます。
景観維持の為に外壁や屋根に使えるブロックを制限しています。
125
未満になるようにして下さい。書帝の建築可能な土地は次の3つに分類され、建築する場合は、それぞれ異なる手順を踏む必要があります。
自由建築区域は、複数人に分割して使用させることを意図して設定された区画です。
ウェブマップ上に青い線で示されており、実地の角には青い羊毛が設置されています。
以下の点に留意して下さい。
申請は以下のように行います。
@Knit
にメンションを飛ばし、以下の項目を伝えて下さい。申請範囲:(座標等を書く)
申請者:(自分のゲーム内のIDを書く)
施設名:(自分の家の場合は○○邸、それ以外の場合は適当な施設名)
主󠄁用途:(主な用途(だいたいでOK))
区域名 | 利用可能Y座標 | 利用可能ブロック | 最寄駅 |
---|---|---|---|
第二自由建築区域 | 50 ~125 |
基本ブロック | 南都中央駅 |
公開空地は、一人に使用させることを意図して設定された区画です。
申請は以下のように行います。
@Knit
にメンションを飛ばし、以下の項目を伝えて下さい。公開空地番号:(番号)
申請者:(自分のゲーム内のIDを書く)
施設名:(自分の家の場合は○○邸、それ以外の場合は適当な施設名)
主󠄁用途:(主な用途(だいたいでOK))
番号 | 位置 | 利用可能Y座標 | 利用可能ブロック | 最寄駅 |
---|---|---|---|---|
1 | -1046,-114 |
(海底~水中) | 基本ブロック-砂系+海底神殿系 | シラカバの森 |
2 | -1021,-186 |
(海底~水中) | 基本ブロック-砂系+海底神殿系 | 南都北 |
3 | -1044,-216 |
(海底~水中) | 基本ブロック-砂系+海底神殿系 | 南都北 |
4 | -1070,-302 |
(海底~水中) | 基本ブロック-砂系+海底神殿系 | 中都谷 |
5 | -1063,-305 |
(海底~水中) | 基本ブロック-砂系+海底神殿系 | 中都谷 |
現時点で使用されていない全ての土地を指します。
要相談ですが、書帝の都市計画に干渉しなければ許可を出す可能性があります。
気になる土地を見つけたら気軽に相談して下さい。
日付 | 地図 | 参考 |
---|---|---|
2021.07.22 | ![]() |
建国宣言時 |
2021.07.28 | ![]() |
(赤部分は既に確定) |
2021.08.03 | ![]() |
領域確定時 |
2022.04.24 | ![]() |
八区体制移行時 |